まさかの42人でした

 本日の予約電話の数は本当にすごいことになってしまい、12月で5度目の30人超えが確実と思ったなら最終的には42人でした。

 新型コロナ騒動が始まってからは緊急事態宣言中に人数が相当に落ち込み、解除されてもすぐ元通りにならなかったものの持続化給付金を受ける必要性もなく過ごしては来られました。

 瞬間的に30人代後半を記録することはあっても、まさか今年中に40人を超えることがあるなどとは思ってもいませんでした。それだけアフターコロナ時代には、西洋医学がカバーできない不定愁訴が多くなるのが目に見えていて、鍼灸の役割を果たすための準備をもっと急がねばです。