左耳が大変なことに(その8)

 左耳のその後なのですが、日曜日に研修会で受けた治療は完全なドーゼ過多であり、昨日の午前中は膿が大量に排出され、午後は自己治療をしたなら高熱がでてしまいました。

 しかし、この発熱は邪を追い出すために必要なことだったのであり、整復反応というものです。

 それで昨夜はまだ微熱が残っていたので飲酒もほんの少しだけにして、夕食が終わったならすぐ布団へ入りましたから八時間は睡眠を取りました。

 今朝は解熱をしており、膿も保母でなくなっています。聴力も戻ってきているので、後は鼓膜がくっついてさえくれれば、普通に戻れるのですけど。