ビックリの展開に

 つい先ほど、今月の漢方鍼医会本部の学術部スカイプ会議が終了したところです。毎度のことながら、人使いの荒いこと。

 そこで来年度の外来講師依頼について話が出ていたのですが、「鍼灸ジャーナル」で対談した松田博公先生のことを軽く話していたのですけど誰も取り上げてくれず、今日は黙っていました。

 ところがブログ記事をアップしたからではないのですけど急に周囲から話が盛り上がり、頼みたいということでまとまりました。もちろん松田先生の都合などこれからなのですけど、実現すれば素晴らしいことです。シンクロニスティの世界ですね。