子供連れの患者さん

 小さな子供連れの患者さんが時々どうしてもあるのですけど、Ipod touchアンパンマンを見てもらうなどで待合室で待ってもらえるように普段は対処しています。

 ところが、乳児の場合には誰かが付いていなくてはならず、現在はパートさんがいるのでその役目をしてもらっています。助手だけになると、この形式はちょっと難しくなるのですけどね。

 今日は幼稚園へ入る前の同じくらいの小児鍼の子供と重なり、しばらく楽しく待合室で遊んでいました。本当は騒いではいけないのですけど、待合室の椅子が二つになったことで容認していました。