参加者数が損益ラインを突破

 最後は駆け込みでの申し込みが殺到するだろうと予想はしていたものの、途中がかなり伸び悩んでいたので夏期研の参加者数については気を揉んでいました。

 けれど、やっと損益ラインを突破できたなら、一気に数が伸びたのでほっと一息です。

 でも、まだまだ最初の目標数値には手が届くかどうか、微妙なところがあります。利益は出さなくてもいいものの、余裕ある運営という点ではもう少し参加者数が欲しいところです。