刺鍼時間は浸透させられていませんでした

 しかし、対談が進んでいくと刺鍼時間の話題になっていて、この時点で既に「何もかもやり過ぎ」と断言しているのですけど、こちらは漢方鍼医会の内部にまだ浸透させられていませんでした。

 山の頂上に来たときに抜鍼するのがベストだから、手応えが「よし」とあったときにガチョウ点なのでその前に抜鍼動作へ入っておかねばならないと話しているのに、浸透させられていません。

 5月に本部での発表があるので、やっぱり動画や写真を多用して発表していかねばならないでしょう。