ちょっと楽しく悩ませてもらいます

 今日の夕方からは、仕事に少々支障を来しながらも娘に点字のことを勉強してもらっていました。

 ちょうど小学四年生で障害者のことを学習する時間があるようで、点字のことも出てくるのだと姪っ子の時にそのような記憶があるのですけど、自分の子供もそのような時期に来たのだと変なところで感激していたりします。

 もちろん手引きについては慣れているのですけど、点字については普段自宅で使うことがあまりないので指で読めることに驚かれていたりもします。ピンディスプレイも、見せたことがなかったかも知れません。

 これから担任の先生とクラスメートへ向けて親からのコメントということで手紙を書くのですけど、どこまで書けばいいのかちょっと楽しく悩ませてもらいます。