お父さん?息子さん?大爆笑でした

 今日が初審だった患者さん、「この声としゃべり方は絶対に聞いたことがある」と問診から色々と話をするのですけど、どうもかみ合いません。

 そして「年齢が一緒くらいのはずですけど」という突っ込みに、ここで私が想像していたのは患者さんのお父さんの方であり、今このベッド上にいるのはその息子さんだということがわかりました。大爆笑です。

 そこからは別の方向で、話が弾むのでありました。