階段に積み上げていたタオル

 そろそろかけ布団代わりにしているタオルは冬物へと交換の時期であり、洗濯もせねばならないということで階段のところへ積み上げられていました。

 どうして階段に積み上げられていたかというと、ロボット掃除機がタオルを巻き込んで身動きできない状態になることを避けるためです。いやはや、ロボット様ですね。

 それで今朝にすっかりタオルのことが頭から抜けていて勢いよく降りてきたなら、見事に足を取られて数段落下してしまったのでありました。軽い打撲だけで、痛みも数分で消失したのでよかったのですけど・・・。