ていしんでも「やり過ぎ」?

 先程のエントリーで、ていしんを用いることで「やり過ぎ」が防げるようになったとは書きましたけど、ていしんなら絶対にやり過ぎが発生しないかといえば答えはNoです。

 ズバリ書いてしまえば、ていしんを臨床投入できるようになっていたなら同時に「やり過ぎ」にもなっているでしょう、私がそうだったのですから。

 問題は手法の時間が長すぎることです。これについては間もなく、ホームページの動画でご覧頂けるようになります。