過剰反応でしたが、それだけに効果倍増

 昨日から中学生の子供のiPhoneに本格的にキッズブロックで制限をかけ始めたところ、ムービーやアプリ関連でR18やR15といった制限項目があったのでチェックしてみました。

 ところがムービーの項目で引っかかってしまったのでしょうyoutubeが表示されなくなってしまい、GoogleやYahooといった検索アプリも表示されなくなってしまいました。これは過剰反応ですね。

 ということで制限事項の変更を行ったところ、すぐアイコンが復活をしてきました。これは逆に親に逆らった使い方をしていると完全ブロックされてしまう危険性さえあるという認識になり、命令をしっかり聞くようになりました。でも、まだ一ヶ月もしていないのですから使いたくて仕方がなく、終了時間になって突然またアイコンが消失したことから、連続パンチになってあきらめて眠ってしまったのでありました。