伝統鍼灸学会との関わり

 昨夜のスカイプ会議の中で出ていた話題なのですが、今月の外来講師公園で「日本鍼灸学」というテーマを逆に突きつけられた形であり、今後に伝統鍼灸学会へどのように関わっていくのかは会員レベルで合意の上に決めていく必要がありそうです。

 といっても、実際には上層部の考えをまず示してその上での議論となるのではありますけど。

 漢方鍼医会そのものを大きくするのであれば、私の意見としては外部へむけても大きな責任を果たしながらの活動であるべきと思うのですけど、これは全体の意見になりますからね。