携帯電話に思えたのでしょう

 携帯型録音図書プレーヤーの「ブックセンス」というものを使っていることは何度も書いているのですけど、大きさも形状も従来型の携帯電話にそっくりなのです。

 それで今朝はうまく準備が整ったので早めに降りてきて玄関ホールで助手の迎えを待っている時に、ブックセンスで「鍼灸ジャーナル」の続きを聞いていました。

 内蔵スピーカーで聞いていましたから携帯電話に思えたのでしょう、工事のおじさんに「お話中申し訳ないですけど・・・」と話しかけられてしまいました。一方的に向こうが喋っていたんですけどね。