命を削っている気分

 昨日は日曜日と思うと、「取穴書」の改訂作業を一日休んでもいいかなぁという気持ちになったなら朝が全く起きられないのでありました。

 冬物の服を購入する予定でしたから、私と奥さんが交互に買い物をしている間は子供たちを広場で遊ばせていて、昼食後は講演にも出かけていたならあっという間に夜でした。

 パソコンに向かって作業しているのは命を削っている気分ですけど、子供を相手に外出しているのも三人だと命を削っている気分の時間帯がありました。