井穴の文章表現

 昨日はイレギュラーもありましたので一日「取穴書」の作業をお休みしたのですけど、細かな突っ込みが届いていましたので気になって今朝から作業をしていました。

 ほぼ指摘に対しては対処もできており本文として充分な形になってきたと自負もしているのですが、井穴の記述がまだ完成しません。

 井穴刺絡などでお馴染みの場所なのですが、こんなに文章化に手間取るとは。取り方そのものはよく分かっているのですけど、文章化がものすごく難しい経穴だとは、思いも寄りませんでした。