決勝戦は秋の日差しでしたが今は

 夏の甲子園履正社の初優勝ということで、大阪勢の連覇で幕を閉じました。治療室ではABCラジオを流していましたから、民法の絶叫型アナウンスに患者さんまで大興奮でした。

 学生時代は他の家族もいますからテレビで決勝戦を見ることが多かったのですけど、最後の行針は秋の日差しであり夏のおわりを実感しているのでありました。もっとも中学までは夏休みが終わってしまう恐怖のほうが強かったでしょうが・・・。

 けれど近年はまだ夏の直射日光が強烈なのであり、日曜日から夏期研でもあることからもう少し夏は続いているようです。