ラインアプリはまだ四苦八苦

 「おっさんはラインはやらないことになってるんや」ということで頑なに拒否し続けてきたのですけど、認知症が進んでいるかもしれない親父のことで連絡を取り合う必要に迫られてインストールをしたのが水曜日の夕方。

 まだまだアプリの使い方がわからず、メッセージのやり取りだけでも四苦八苦状態です。音声入力で文章が入るのだけは、助かっています。

 それにしても「送信」ボタンを押したとき、確認音がなってくれないのはこれはなんとも心細い。それから通話の発信はできても、切断の方法が未だにわからないです。