追悼文がやっと打ち込めました

 漢方鍼医会の二代目会長も務めていただいた加賀谷雅彦先生が4月に逝去されたのですけど、伝統鍼灸学会との関わりから追悼文を編集部に求められていました。

 追悼文を書くというのは初めてのことであり、さて短い文章で何がかけるのかちょっと途方に暮れていました。それでなかなか打ち込めなかったわけです。

 でも、本日の午後の時間が空いた時にやっておかないと後が大変と、やっとキーを叩き始めて文字数の割にエネルギーが必要なのでありました。贈る言葉というものは、難しいですね。