デスクトップとモバイルの親和性

 MacOS Mountain Lionのことを前のエントリーで書いたのですけど、これは多少ともパソコン事情に興味のある人ならおわかりのことですが年末までにWindows8がリリース予定なので、先制攻撃をしかけているのですよね。

 Windows8はパソコンとタブレットのどちらでも動くように設計されているとのことであり、デスクトップとモバイルの親和性が次の時代には求められていることを意味しています。

 やはりWindowsが閉める市場はまだまだ大きく、それでも仕事のできる環境さえ整えられればいいという時代は終わっているので激しい競争をユーザーは歓迎していますね。

 笑ってしまうのはまだ4.0が搭載されたりバージョンアップされたマシンがほとんど市場に出回っていないのに、アンドロイドも5.0のリリースが予定されていることですね。