思い出されるのは修業時代が半分近く

 昨日に師匠が治療室を訪問して頂いたことは書いたのですが、修業時代は既に25年も前のことになりますけど、未だに何かあると思い出されるのは修業時代のことが半分近くです。

 さすがに開業してからの年数が長くなり、自分の助手の数もかなりになってきましたからそちらの出来事の方が遥かに多いのですけど、それでも修業時代のことは鮮明に覚えています。

 昨夜は仕事を終えてから夕食も一緒にさせて頂きましたが、酔ってくると修業時代の笑い話が次々に飛び出してくるのでありました。