どっしりとしていないとですね

 昨日のXPパソコンを譲渡するという話は、結局のところ押し入れで眠っていて今後全く使う予定がないという別の提供者が現れたということでストックから出す話はなくなりました。

あーぁ、こういうこともあり得るのですから慌てて話を展開させようとしたのがよくなかったですね。「慌てる乞食はもらいが少ない」とかいいますけど、いい大人というよりも孫ができそうな年代になったのですから、どっしりしていないとですね。

 私の鍼灸の技術をなんとしても次の世代に伝えねばと心の中で焦っているのですけど、ここも一度取り組み方をリセットすべきでしょうか?