担当の編集作業もピリオドでしょう

 こうなったなら第四章も徹底的に見直してやろうとエンジンが止まらなくなり、どれも現状で意味は正しく表現されているものの「かゆいところに手が届く」という表現ではないものがいくつかありました。

 特に裏内庭については、この説明の機会を逃すと大変なので仕事の合間を縫って修正作業をして、何とか出来上がりとなりました。

 今度こそ、担当の編集作業にはピリオドでしょう。